屏風の世界展行ってきました。
目当ては南蛮図屏風。半分だけでしたけど。
ガレオン船?が、わりとリアルでした。砲門いっぱい。
南蛮交易の期待をこめて宝船風に描いたんだよ!って書いてありましたが、軍事的脅威あるいは興味もあったんじゃないの?とも思ったりしました。
あと岩佐又兵衛の作品がでてました。
絵自体へうげものって感じでしたね。極端な誇張とか、線の太さとか。
こういう絵を見ると、この時代、人を写実的に描こうという意識はないのね。って思うわけです。
目当ては南蛮図屏風。半分だけでしたけど。
ガレオン船?が、わりとリアルでした。砲門いっぱい。
南蛮交易の期待をこめて宝船風に描いたんだよ!って書いてありましたが、軍事的脅威あるいは興味もあったんじゃないの?とも思ったりしました。
あと岩佐又兵衛の作品がでてました。
絵自体へうげものって感じでしたね。極端な誇張とか、線の太さとか。
こういう絵を見ると、この時代、人を写実的に描こうという意識はないのね。って思うわけです。
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